最近四年制大学を卒業した私の息子がこの不況にも関わらず、かねてからの希望だった、アパレル企業に就職する事が出来ました。皆さんもご存知のように、最近は新卒の就職に関しては、暗い噂ばかり聞きますものですから、ずっと陰ながら心配しておりましたので、一安心です。
彼がどうやって仕事探しをしたか、というと、なんとインターネットのサイトで見つけて来たらしいですよ。最近は、なんでもネットでできるんですね。わたしがびっくりして、人生の一大事を決めるのにそんなネットで簡単に捜して来て大丈夫なの? と聞くと、ネットで捜した方が、情報量も多いし、スピーディーなんだそうです。求人サイトも、最近は大手のしっかりした会社がたくさん進出しているらしいですね。
問い合わせをして、無事面接にまでこぎ着けたのですが、面接のときは、なんと、茶髪で、いっぱい傷のついたジーンズを着て行ったので、母はもうハラハラしていましたが、数日後には、合格した、という知らせが。なんでも、あちらの会社側の要望で、普段着で、自分のファッションセンスを最大限に表現した格好をしてきて欲しい、という事だったらしいです。就職の面接というと、ネクタイにスーツ、と思っていましたが、業界によって、本当に違うのですね。息子は自分なりにそのアパレル企業のファッションの路線を研究して、これでいこう、と決めた格好だったらしいです。今時の若者のストリートファッションのラインを打ち出しているそうです。サイトにのせられていたそれらの写真も大変参考になったとか。
ちなみに、知人のお嬢さんも、アパレル求人のサイトから見事就職をお決めになりました。めでたしめでたし。これからは、アパレルでも、求人サイトは欠かせないものになっているのだな、と実感しました。